ドラフトゲームがね、好きなんです。
ゲーム会の最後の方、そんなに長い時間するつもりはないってときに、つい提案してしまうのが世界の七不思議。
ギンコポリスも面白かった(ドラフトゲームと読んでいいのか分からないけど)。
イゾルデも欲しい。
自分でカードを選んで取っていくってのが、運でもなく、理詰めでもなく、ちょうどいい塩梅で頭を使ってる感じがして好きなのかもしれない。
(うーん、このカード欲しいけど、これを取ったらあれを相手に渡さなきゃいけないなぁ。まぁいいか。はい、次は…。げっ、俺はいらないけどこのカードを次に回したらまずい…。どうする?どうする?俺?)(オダギリジョー風)
みたいなジレンマがドラフトゲームの醍醐味ですよね。
と、書いといてドラフトゲームをたくさんやってるわけではないことに気付いた。ギャフン。